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フライング・ケッグの世界のビールたち/チェコ
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ピルスナーの生まれ故郷 チェコ


さてクイズです。現在、一人当たりのビール消費量が世界一の国はどこでしょう。ドイツ? イギリス? ベルギー? アメリカ? それとも日本?
正解は、ドイツでもイギリスでもなく、なんとチェコなのです。その量たるや一人当たり約160リットル!!。日本の大瓶(633cc)換算で約250本です(ちなみに、ドイツは大瓶換算で約200本の世界第3位、日本は大瓶換算で約56本の世界第24位です)。
チェコのビールづくりの歴史は古く、9世紀頃にはすでに現在に近いスタイルのビールが醸造されています。チェコはラガービールが主体の国で、中でもボヘミア地方ピルゼンで造られているビールは、ホップを多く使い、苦味のある味で、ピルスナーと呼ばれ、今では最もよく知られたラガービールのアイテムとなっています。




中でも特に有名な銘柄は、「ピルスナー・ウルケル」、これを訳すと「ピルスナーの元祖」あるいは「元祖ピルスナー」。 1842年に生まれたこのビールは、今ではドイツをはじめ100を超える多くの国々に輸出されるビールとなりました。
また、炭酸ガスがさほど強くなく、柔らかな甘味を感じる「バドバー」は、アメリカのバドワイザーの元となったビールとして有名です。

Beer List   
チェコ(ヨーロッパ)ビールのリスト




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