the Flying Keg

業務形態変更のお知らせ



来る2010年度3月より「FLYING KEG」は、当店西100メートルにあります「リカーショップASAO」内に於きまして小売業に営業形態を変更させていただく事になりました。

多くの方々はご存知だと思いますが、私自身昼間は実家であります「リカーショップASAO」で主に色々な飲食店へビールや食品を配送する業務に携わっております。

おかげさまでこちらは順調で、得意先も着実に増えて参りました。

ただ、こうなると昼間の業務に時間がさかれ、配達が完了する時間も遅くなりKEGの開店時間にも影響が出てきました。

最近の週末は開店時間が7時半を過ぎる事も多くなりだした次第です。

十分な仕込みをする事も出来ずに店を開け、お客様をお迎えすることになってしまっているのが実情です。

このままの状態で「 BEER BAR THE FLYING KEG 」を続けて行く事は大変不本意なので、一旦 BEER BAR としてはお休みすることを決意しました。

KEGが赤字で経営危機!!という事ではありません。(とは言っても、決してそんな儲かっている訳ではない!笑!)

「FLYING KEG」は「リカーショップASAO」内でのWORLD BEERの小売形態に変更致します。

大手国内流通はビールから発泡酒に完全に定着したかと思いきや、最近は豆などを原料に発泡酒より更に安価な税法上「リキュール類」に属するアルコール飲料の開発に各社全力投球中です。テレビCMもその類のものが大抵ですね。

いろんなビールが流通する中で、一部にそんなのがあってもいいと思います。しかしあまりにもソコにちからを注ぎすぎです。

日本の大手ビールメーカーは世界的にも企業として規模が大きく財力もあり、当然ながら技術的にも世界のトップレベルにあると私は思います。
でもその財力や技術力の多くをソコにつぎ込むのは如何ですかね。

自分たちがこぞってソコばっかり掘るから、ソコでの競争になる…

ソコは造っても軽〜く流しておいて、「本当に拘って造ったら、ちょっと高くなったけどこんなにウマイのが出来たゼ!」ってところで技術をしのいで欲しいと思います。

日本の大手ビール会社がすべてこういう状況なので、あえて「FLYING KEG」の名を残し、ヨーロッパを中心とした真っ当なビールを文化としての観点も捉えた上で「リカーショップASAO」で紹介して行く予定です。

ちょっと暗めの照明でJAZZが流れ、カウンターの端にはレコードプレーヤーがあり、でもその横には昭和歌謡やフォークのドーナツ盤が無造作に積まれ、ベルギービールの横の棚にはビクターの犬の置物がありサザエさんの本が普通に置いてあったり…

そんなKEGらしい環境でビールが販売出来たらと思ってます。

とは言え、ワインが中心で地酒や焼酎も扱う「リカーショップASAO」内での展開なので、まるっぽKEGと言う訳にはいかないのですが…。

ホームページは残しますし、ブログも続けて行きます!(サボリがちですけど…)

内容的には「リカーショップASAO」のHPとしてワインや地酒、焼酎なども絡んでくると思います。

とりあえず2010年2月末迄は現状の営業なので、時間が許す限りお立ち寄りください。

THE FLYING KEG   店主

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