the Flying Keg

FLYING KEG新ネタ情報Vol.06 2003/06/05
”Schneider Aventinus Eisbock Bier”

(((((((((((( NEW BEER )))))))))))))))))))))))))))))))

***** SCHNEIDER AVENTINUS EISBOCK BIER *****
----------シュナイダー アベンテヌス アイスボック ビア----------

シュナイダー社の新製品、アイスボックビールです。
このビールは他のビールと製法が違い、アイスボック独自の製造工程を経る為、専用の特別製タンク内にて醸造されます。

上面醗酵工程が終了すると、タンク全体の温度を下げて凍結(氷結) へ移ります。
タンクの中にあるビールの表層部分の水分だけを薄く凍結させ、 さらに温度を下げて同様の工程を繰り返し、何層もの薄い氷の層を形成 していきます。

この工程を約2週間繰り返すことにより、氷層下の凍結していないビール のアルコール度数が12度へと凝縮されます。
そしてこのビール部分を瓶詰めした物が、アイスボックビールです。

非常に手間のかかるこの製造方法は、従来のアベンテヌスの持つスムーズ で優雅な風味を決して損なうことなく、アルコールのみでなく全ての 風味を保つ為のひとつひとつの要素が凝縮されています。

ボックビールとは、本来、強いビールを指すドイツ語で、 大麦モルトから造られる下面醗酵のビールの事ですが、このビールは ヴァイスなので、大麦以外に当然小麦が使われています。
もちろん上面醗酵です。
ですから、単に、強いビールという意味での名称かなぁ?と思います。

生産量は少なく、今回の日本入荷は30ケースです。バックラベルには シリアルナンバーが打たれています。

/////飲んだ感想//////

ボックというと、トロッとした甘い重い、エク・クルミナトア28、 エッゲンベルグ醸造所のウルボック23、アイインガー醸造所の セレブラトァなどをKEGでは扱っていますが、今回のこのビールは どの味とも異なります。
やはり基本となっているのはアベンティヌスなんですが、アベンティヌスが アルコール度数8%に対してこのビールは12%と高く、力強いボデーィ があるので、同じ度数のブッシュアンバーと比べてもはるかに飲み応えが あります。
甘味もあるのですが重い苦味が後味にのこります。

どんなビールに近い味かと言うと・・・う〜んっ!
ロッシュフォール? モアネット・ブラウン、煮つめたスコッチ・シリー?? エルキュール(4〜5年前までは日本に入荷していました。)・・・

ってところでしょうか。とりあえず濃厚でビターなフルボディのビールです。
是非、飲みにいらしてください。

スタッフ一同、心よりお待ち致しております。

     ・・・んっ? スタッフは僕一人でした。 (*^^*)

                            では、では。

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