the Flying Keg

FLYING KEG新ネタ情報Vol.11 2003/12/03
”Liefmans Gluh Kriek”

((((((((( NEW BEER ))))))))))))))))))))))))))))))))))

Liefmans Gluh Kriek リーフマンス グリュークリーク

毎年恒例のホットビール、リーフマンスのグリュークリークが入荷しました。

9月頃から入荷予定のお問い合わせをぼちぼち頂いておりましたので、 楽しみにしておられた方も結構いらっしゃると思います。

リーフマンス醸造所は、東フランダースのアウデナールデという町にある 非常に歴史のある醸造所で、現在残っている納税台帳によると、1679年 にはすでに操業をしていた記録があります。

現在は西フランダース州デンテルゲムにあるリヴァ醸造所の傘下にあり、 リヴァ醸造所で仕込み、リーフマンス醸造所で醗酵・熟成・ブレンド・ 瓶内醗酵を行なっています。

この醸造所でつくられているガウデンバンド(黄金のリボン)というビールは、ベルギーを代表するブラウン・エールで、ベーシックなビールと6〜8ヶ月 追加熟成を経たやや強いバージョンをブレンドしたビールです。

ガウデンバンドは、ふたつのビールを遠心分離機にかけて古い酵母を取り除いてから瓶詰めの際に更に新しい酵母を投入して、3ヶ月以上寝かしてから出荷される手間のかかったビールで、長く瓶内で熟成が続く為、プロビジョン(貯蔵) ビールとも呼ばれています。

味の特徴は、イーストが醸し出す酸味と甘味です。
このイーストは何十年もの間自家培養されたハウスイーストですが、もともとは ローデンバッハ醸造所から分けてもらったもので、その事を知って飲むと 「な〜るほど! ( '_') 」 って思える味です。

さて今回ご案内するグリュークリークは現地でも冬季限定のクリスマスビール の一環で11月の下旬から発売され、春先まで楽しまれるビールです。

リーフマンス醸造所のブラウンエールでつくられる定番のクリークビール (さくらんぼビール)をベースにアニス・シナモン・クローブ等のスパイス を用いて醸造されます。
 輸入元の飲み方の説明としては、「50度ぐらいに温めておみください。」 と書かれていますが、ベルギーではもっと高温になるまで温めて(70〜80度)ふうふう冷ましながら飲まれています。

                  フゥ フゥ   ε=( ̄。 ̄ )

飲まれた事の無い方は暖めて飲むビールなんてなかなか想像できないかも しれませんが、さくらんぼ味のとっても美味しいビールです。
是非飲みにいらしてください。 

                  では、では。  (^^)/~~~

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