the Flying Keg

FLYING KEG新ネタ情報Vol.45 2009/07/06
"牡蠣のビール!?"

こんにちは、KEGです。

先々週迄はカラ梅雨で普通に夏って感じの天気でしたが、先週からやっと梅雨らしい天気になってきました。

京都の街中(まちなか)は祇園祭の準備が始まり出しました。
四条通りにはお囃子♪が流れ、これから約10日間かけて四条通り、烏丸通り、それぞれの鉾町で鉾や山車が組み立てられて行きます。

そして7月17日が山鉾巡行。だいたい例年このあたりが京都の梅雨明けです。

梅雨明けまであと10日?もうちょっとの辛抱!

でもその後にはハンパねえ暑い京都の夏がやって来る… 

それでは新ネタのご紹介です。

オイスター スタウト
◆◇ Oesterstout
   オイスター スタウト ◆◇

オイスターは牡蠣。スタウトはギネスのような深いローストの黒ビール…。
何かあまりイメージが湧かない言葉ですが、どちらかと言えばあまりお世話になりたくないような気配のする言葉ですね。

これが牡蠣とシャブリのような辛口の白ワインや、シャンパンとなら是非… と思われる方は多いと思います。

実は、この組み合わせは我々にとって馴染みが無いだけで、英国では古くから牡蠣とスタウトは最高の相性とされて来ました。

そもそも麦をローストして醸造するスタウトは色の淡いビールに 比べて栄養価が高いと考えられていました。

これと栄養価の高い食品である牡蠣 を一緒に食することは健康上非常に有意義な事とされていました。

そして栄養価上の目的で考えられたこの組み合わせが、味覚としても非常に魅力的なものだったのです。

そしてこの異なる二つの食品を一つにまとめられないかといった考えからオイスタースタウトが考えられました。

幾つかの醸造所がオイスタースタウトの醸造を試みましたが、手法はまちまちで、オートミールスタウトに生牡蠣の濃縮汁を加えて熱処理する醸造所、生牡蠣を煮沸釜に直接投入する醸造所、生牡蠣の殻を開けた際に流れ出る汁を醸造水にブレンドして仕込む醸造所など様々な方法がありました。

今回ご紹介するスケルデ醸造所のオイスタースタウトはビールを濾過する際に牡蠣の殻をフィルターの一部として使い、牡蠣のフレーバーを軽く付けたスタウトです。

牡蠣の殻はアルカリ性で、これにビールを通すと酸味が和らぎ円やかな味になるというこうかもあるそうです。

イヒテム グランクリュ
◆◇ Ichtegme’s Grand Cru
   イヒテム グランクリュ  ◆◇

ベルギーの西フランダース州にイヒテムという田舎町があります。
この町はベルギーの歴史において特に記される所ではありませんが、その昔3つのビールの醸造所がありました。

現在は1つの醸造所が残るだけになり、ここが今回ご紹介する Strubbe(ストルッフェ)醸造所です。
この醸造所の設立は1830年で、6代にわたり経営が維持されています。

ここでは近年、様々なタイプのビールが造られていてその1つが Ichtegm's Oud Bruinです。
熟成さ せた古いビールと、熟成の若いそれぞれ年代の異なるビールをブレンドして造られるフランダースの典型的なレッド・エールです。
今回ご紹介するGrand Cruは、Oud Bruinに比べ熟成期間が長く甘みも控えめで、酸味が強くアルコール度数も1%高いビールです。

  ◆◇ その他の新入荷、再入荷 Beer  ◆◇

GUSTO 1833
<< 新入荷 >>

GUSTO 1833
  GOLDEN BLOND 8 (750ml)
  RUBY RED 8 (750ml)

  デ・コーニンク 醸造所








GUSTO 1833
<< 再入荷 >>

MALHEUR BIERE BRUT (750ml)
MALHEUR 10 (250ml)
       12 (330ml)

  ランツヘール醸造所

Ichtegem's OUD BRUIN

  ストルッフェ 醸造所

poperings hommel bier

  ヴァン エーケ 醸造所

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